たくやの性体験日記

出会いサイトだとどうしても欲求不満の人妻が多くなってしまう。
たまには若くてかわいい女の子と思って風俗に行った。

歳は２０歳。おひつじ座、Ｏ型、１５５ｃｍくらい。広末涼子似の美人。体型は極普通。

小陰唇はピンク色で、普通の大きさ。クリもピンクで普通の大きさ。

_ それにしても広末涼子に良く似ている。
パンテイにパットをつけている。パンテイが汚くならないように。清潔好きのようだ。

彼女はまだ入店まもないようで、ちょっとぎこちない。

普段は学生のようだ。

確かに美人だが、美人だからといって、キスしてもおいしい味がするわけではない。

彼女は大胆にもデイープキスをしてきたが、別にデイープキスをしてもおいしいわけではなく、かえって唾液がぬるぬるで、しかも変な味がするので僕はあまり好きではない。

キスは唇をつけるくらいが丁度よいのではと僕は思うのだが。

彼女の

あそこもノーマル。クリトリスも普通の大きさ。ただ、今までの人妻たちと違って小陰唇がまだ黒くなっていない。

でも、締りもきついわけではない。

おまけに彼女は大胆にも大きなあえぎ声を出すし、しかも、彼女が先に行ってしまった。

美人がこう大胆だとちょっと幻滅してしまう。美人はもっと清楚にしてくるのではと期待していたのだが。

_ なんだ、顔が美人だからといって、別にエッチが気持ちいよいわけではないんだ。
美人だからといって期待していた分。エッチしてみると、期待はずれになってしまうことがよい。

美人とは、遊んだり付き合うとか、あるいは周りに自慢するにはよいが、エッチをしてしまうと、期待はずれで失望しまうことが多い。

美人とはエッチするものではないのかもしれない。

彼女とはエッチよりも、エッチをしたあと、彼女と会話しているときのほうが楽しかった。彼女の顔を見ながら会話していると、気持ちが和むし、楽しい。

逆に美人がエッチしているときの顔は顔がくずれてあまり見たくない。